[ビューティー業] 美容技術者の1日のエネルギーはどこに消えるのか ── エネルギーの流れを変えることが先です
朝起きた時のエネルギーが100だとします。
出勤準備・移動:-5
最初の顧客のカウンセリング・施術:-15
2番目の施術:-15
3番目の施術:-15
昼食後、午後の施術3件:-25
夕方の施術2件:-20
閉店清掃、材料整理、予約確認:-5
退勤時のエネルギー:0またはマイナス
家に帰ったら、シャワーを浴びて倒れるのが精一杯です。
[ エネルギーが0になる構造 ]
美容施術は身体的エネルギーと感情的エネルギーを同時に使います。
身体的には、同じ姿勢を何時間も維持します。手と手首に繰り返しの動作が蓄積します。立ったまま、あるいは前かがみの姿勢を保ちます。
感情的には、すべての顧客に親切でなければなりません。辛い日でも笑わなければなりません。難しい顧客にも全力で対応します。
この2つのエネルギーが1日の間に同時に消耗します。
そして翌日また100に充電して繰り返します。
これが10年続けば体も感情もすり減ります。
[ RIMAN SGMがエネルギーを使う方法 ]
RIMAN SGM活動にもエネルギーは必要です。
しかし使われ方が違います。
最初に顧客を繋ぐ時にエネルギーを使います。その顧客が商品を使ってリピート購入することにはエネルギーは不要です。
最初にチームメンバーを作る時にエネルギーを使います。そのチームメンバーが活動することは自分のエネルギーとは関係ありません。
施術はする度に100%のエネルギーを使わなければなりません。RIMAN SGMは最初にエネルギーを使い、その後は構造が自動的に回ります。
[ エネルギーポートフォリオを変える方法 ]
1日のエネルギーのすべてを施術に使う必要はありません。
90%は施術に、10%はRIMAN SGMに。
退勤後エネルギーが0になる前に、閉店清掃をしながら常連客にメッセージ1件。帰りの道でRIMAN教育オーディオを15分。
これが10%です。
その10%が毎日積み重なれば、3年後には施術に使うエネルギーを減らしても良い構造が出来上がります。
今エネルギーの100%を施術に使えば、10年後もエネルギーの100%を施術に使わなければなりません。
今エネルギーの10%を構造に使えば、10年後には施術に50%だけ使えば良い状態が作れる可能性があります。
エネルギーをどこに使うかが、10年後あなたがどこに立っているかを決めます。今10%の方向を変えてください。
